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独身貴族の一人語り

1986年生まれ。音楽が好きでベースを弾いたりバンドしたり。他にも車やバイク、魚や女の子が好き。多趣味な変態です。

作曲少女を読み終えて

音楽

作曲少女を読み終えました。

ほぼ理論の話はなかったです。著者は作曲の方法や過程よりも、閃きや、イメージを表現することを大事にしているように感じました。

印象的だったのが『努力は夢中に勝てない』でした。

なんかドキッとしました。

自分はなぜ音楽をしているのだろうと考えた時、音楽を辞めると自分の武器がなくなるから音楽をしているのだろうと思いました。

もちろん音楽が好きなのですが、ベースを弾かない自分には何の特技もないなと。

ベースを弾くというのがアイデンティティなんでしょうね。

それに消費ばかりしていく人生が嫌なんです。

 

何かを創りたい 産みだしたい

 

そう願っているんですよね。

 

私が音楽に夢中になっていたのはベースを始めてすぐだったでしょうか。

毎日3時間くらい練習して。勉強はしてなかったなぁ・・・。

あの頃はラルクが大好きすぎてずっとコピーしてました。

なぜ練習していたかと問われると理由が思いつきません。

ただただ好きだったんでしょうね。

 

映画スウィングガールズでは合奏出来るようになったばかりの楽しさがよく表れています。

吹奏楽部で一番楽しい練習はきっと合奏です。

バンドやっててもみんなで合わせるのが楽しい。

私は、自分が出した音が周りと協調して、音楽になることで自分の存在意義を感じます。

必要とされている気がするんですよね。安心するというか。

きっとそれも私が音楽をする理由の一つでしょうね。

 

好きこそものの上手なれ

これに尽きるのかもしれません。努力を努力と感じない。

楽しければ続けられる、次を求める。

 

作曲をしようとソフトを買ったり本を買ったり。

まぁ私もこのブログを打ってるiMacを買いましたが(笑)

作曲は多くの人が挫折します。私もあまり進んでいません。

多分、楽しいと思うところまで到達出来ていないんじゃないかと。

好きならどんどん作業できますから、たくさん曲も生まれるし、アイデアも思いつきやすいでしょう。

 

最初は地味な練習だったり、思うように出来なかったりで悔しい思いをしたり、

自分には才能がないとか思い込んでしまい、遠ざかってしまう。

地味な練習も、先を見れば通過点に過ぎず、ここを超えれば楽しい合奏が待っている!

とか考えれば楽しんで出来るのかもしれません。

 

壁にぶち当たっている方は、隠れている『楽しい』や先にある『楽しい』を見つけようとするところから始めると上手くいくかもしれませんね。

作曲も人生も。

すみません、テキトーなこと言いました(笑)

 

スウィングガールズ スタンダード・エディション [DVD]

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大槻エキゾチック