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独身貴族の一人語り

1986年生まれ。音楽が好きでベースを弾いたりバンドしたり。他にも車やバイク、魚や女の子が好き。多趣味な変態です。

バンドの話

どうも、大槻です。

いろんなバンドが集まるイベントで上手いなって思うバンドがいますよね。

何が違うかって音の圧力というか凄みというか。

他のバンドと同じ人数でも全然迫力が違うんですよね。

僕もホットラインで思い知らされました。

経験と音楽に割いた時間によりますね。あとはセンス。

バンドに多くの時間とお金、エネルギーを費やした人たちは強いです。本当に。

 

歌モノバンドをやっていて、このバンドいいなって思う絶対条件はボーカルです。これはバンドの顔となる以上、絶対に外せません。

そして音の厚さ。スリーピースでもしっかりとした厚さで演奏するバンドもいます。

これは日々の音作りの賜物かと思います。3人だからペラペラなんじゃね?とか思ってると痛い目を見ます。逆に言うと3人でも4人、5人と同じくらいの音圧を出せるのです。

これはスタジオだけでなく、ステージで経験を積んで音作りをしてるバンドしか出来ないのでは?と思います。

 

このようなバンドを目の当たりにすると、悔しさが込み上げてきます。

うちのバンドもこんな音が出せたら・・・。

 

当時のバンドメンバーは音楽にあまりお金も時間もかけていませんでした。

特にリーダーのドラムは自分の機材は一つも持っていませんでした。

スタジオのドラムセットを使っていました。チューニングも全くしていませんでした。

でも上手い人達は自分が使う楽器にもこだわりを持っている。

マイスネアとか持ってて欲しい。これが正直な思いでした。

使っているものとか機材で本気度はある程度測れると思います。

結局そのドラムとは合わず、喧嘩別れしてしまいましたが・・・。

 

30歳になって、10代、20代のような若さ溢れるパフォーマンスはできませんし、もともとそのようなタイプではありません。ノリのいいロックもガラではありません。

自分の好きな音楽をやるのが良いとは思いますが、やはり流行りなどは気になります。

等身大の自分と理想の自分。うまくバランスが取れずブレブレです。

大人向けのジャズをやりたいと思うのも、もう若い音楽は出来ないと思っているからなのかもしれません。

音楽をやっている というのが自分のアイデンティティだと思うのですが、結局は自己満足です。ずっと葛藤しています。

楽しいから音楽やってるはずが、苦しんでいる自分もいる。

 

うーん、楽しく音楽をやりたいですねぇ・・・。

 

大槻エキゾチック